神社で挙式のみの結婚式、当日のスケジュールや流れが知りたい!【少人数結婚式事典】神前結婚式のタイムテーブル!


少人数結婚辞典

timetable

神社挙式のタイムテーブル

大人の女性を中心に、若い方にも人気の和婚。ふたりのウェディングでも神社や旅館など、伝統的な神前式ができる式場が人気です。また意外と多いのが、国際結婚のカップルが本格的な神前式や和装での結婚式をされるケース。儀式のひとつひとつが、外国の方にはとてもエキゾチックに見えるのだそうです。一番大切な日に凛とした和装姿と楚々とした所作を通して、日本人であることを改めて意識してみるというのもいいかもしれませんね。

参考式場:新宿 十二社熊野神社

参考プラン
プランタイプ挙式のみ
挙式スタイル神前式
参加人数会場による
所要時間約4時間
参考料金約8万~

神社挙式の流れ

  • 支度
  • 挙式
  • 歓談

支度

  1. 9:00
    式場入り

    集合時間の30分前にお支度をする場所に入るとよいでしょう。

  2. 9:30
    ヘアメイク・着付け

    花嫁さんのヘアメイクと着付は和装の場合だと、だいたい2時間ほどかかるそう。花婿さんのヘアメイクと着付は、30分ほどですんでしまうようです。
    神社の中にお支度する場所が設けられている場合と、近くの記念館などにお支度する場所がある場合があります。挙式会場と離れている場合は、シャトルバスなどで送迎しもらえます。

  3. 親族対面・紹介など

    控室に移動し、両家の親族紹介を行います。基本的には、両家の代表者(通常、新郎新婦の父親)が親族ひとりひとりの続柄と名前を紹介します。教会式と異なり、挙式の前に挨拶も可能です。

  4. リハーサル

    介添えや会場スタッフによって、挙式の流れについての説明を受けます。ここでは、玉串の扱い方をリハーサルしたり、親族杯の儀についてどのように行われるかを教えていただきます。

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挙式(神前式)

  1. 12:00
    手水(ちょうず)の儀

    神殿に入る前に、列席者の心身を清めるためにお清めを行います。

  2. 参進(さんしん)の儀

    雅楽が奏でられる中、神職と巫女に導かれ新郎新婦一同が神殿へと進むみます。教会式ではエスコートはお父様ですが、神前式ではお母さまのお手引きによって進みます。

  3. 入場

    巫女や介添えの先導によって、神殿に上がります。土足は厳禁なので、列席者には脱ぎやすい履き物をおすすめしておくといいでしょう。

  4. 修祓(しゅばつ)の儀

    一同起立し、神事を行うためのお祓いします。

  5. 献饌(けんせん)の儀

    神前にお供え物をする神事です。へいしの蓋をとる事で表します。

  6. 着座

    新郎方は神前に向かって右、新婦方は左に着座します。
    本殿に漂う神聖な空気に、みなさんも背筋がぴんと伸びることでしょう。

  7. 祝詞奏上(のりとそうじょう)の儀

    斎主が神前に進み、お二人の末永いお幸せをお祈りします。

  8. 鈴幣(すずへい)の儀

    鈴の奏でる音とともに神様からの恵みをいただく神事です。

  9. 三献(さんこん)の儀

    三三九度の盃を酌み交わします。新郎新婦が大中小3つの盃で交互に御神酒をいただくことで、永遠の契りを結ぶという意味があります。最初の2口は盃を口につける程度にして、3口目でいただくようにします。

  10. 誓詞奉上(せいしそうじょう)の儀

    誓詞を読み上げ、神様に誓います。平易な現代語で書かれているので、新郎は大きな声で堂々と読むとよいでしょう。新婦は自分の名前だけを読みます。

  11. 指輪交換の儀

    神職が指輪を三方にのせて渡すので、まず、新郎が新婦の左手薬指にはめ、次に新婦が新郎にはめます。

    • ※戦後、教会式が広まり新郎新婦からの要望ではじまったが、神前式の場合は行わなくても良い。
  12. 玉串奉奠 (たまぐしほうてん)の儀

    玉串とは、榊(さかき)の小枝に紙垂(しで)を付けたもので、これを神前に供えることで、神とのつながりを固める意味があります。神職から渡された玉串を、時計回りに半回転させお供えします。最後に二礼二拍手一礼します。続いて、両家の代表が同様に行います。

  13. 親族盃(しんぞくはい)の儀

    列席者が順に盃の御神酒を飲み、親族同士のつながりを固める儀式です。三三九度と同じく3口でいただきますが、飲めない方は真似だけでも大丈夫です。

  14. 撤饌(てっせん)の儀

    神前からお供え物を下げる神事です。へいしの蓋を閉じることで表します。

  15. 一同総拝(いちどうそうはい)の儀

    結婚式挙行の感謝と、新しい夫婦の幸福を祈念し、神殿に向かって拝礼を行います。

  16. 12:30
    退場

    神職、新郎新婦、列席者の順で、巫女や介添えの先導によって退出します。

歓談

  1. 12:40
    記念撮影

    退場後、本殿の前などで集合写真を撮ります。この後解散となりますが、多くの場合は参列者とともにお食事にいかれるようです。

  2. お開き
式場やプランよっては、オプション料金が発生するものや対応不可の演出があります。また、時間の配分が異なったり、順序が入れ替わる場合もありますので、式場とのご相談の際はよくご確認ください。
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